「整体」が不安な方に知ってほしい5つのこと

整体が不安な方へ

整体 新小岩

「痛みがあるけど、整体って痛そう」
「施術後、痛みが酷くなったり、だるくなったりしないかな…」

そんな不安を抱えていらっしゃる方も多いのではありませんか?
初めて行く場所や人で、心配を持つのは自然なことです。
特に整体や接骨院、病院で「酷くなった」「良くならなかった」などの経験をしたことがある方なら、なおさらです。

しかしご案内下さい。
当院の行っている筋膜施術は、ただ力任せに筋肉を解すこのとは異なります。

今回は整体で安心して受けていただけくために、知ってほしい5つのことを解説します。

その痛み、実は筋膜の中のヒアルロン酸が原因かも?

「骨や筋肉には異常ないと言われたが、ずっと腰や肩が痛い」

その原因は、筋膜にあるかもしれません。

近年、テレビや雑誌でも注目されている筋膜ですが、実は筋膜の滑らかな動きを支えているのは、皆さんもよく知る「ヒアルロン酸」です。

ヒアルロン酸とは、本来、サラサラして身体の潤滑油のような役割を果たしています。しかし長時間のデスクワーク、過度な運動、ストレスなどによりヒアルロン酸がベトベトに固まってしまい「凝集化」という現象を起こします。

これが筋膜と他の組織の滑走性が低下し、痛みや痺れを引き起こしてしまうのです。

 

施術後の炎症反応とは、身体が正常に戻るサイン

当院の筋膜施術では、このベトベトに固まったヒアルロン酸に対して、人の手でや「熱」と「圧刺激」を与えていきます。

摩擦によって熱が加わると、固まっていたヒアルロン酸が分解され、「ベトベト」から元の「サラサラ」な状態へと変化していきます。
これにより長年悩んでいた痛みや痺れが根本から改善へと向かうのです。

しかし、ここで多くの方が驚かれるポイントがあります。
それは、施術のあとに「揉み返し」に似た、重さやヒリヒリとした痛み(炎症反応)が生じる点です。

「悪化したのでは?」と不安になるかもしれませんが、決して悪い反応ではありません。
これは、凝り固まっていた組織が解放され、体が正常な状態へ戻ろうと頑張っている「前向きな炎症反応(回復のサイン)」なのです。

 

一般的な「揉み返し」と「炎症反応」の決定的な違い

施術

「マッサージの揉み返しとなにが違うの」

その違いは、筋肉に傷ついているか、筋膜の滑走性が変化しているかにあります。

一般的な揉み返しは、強すぎる刺激によって筋肉の繊維が損傷してしまっている状態です。これは単なる「組織の損傷」なので、体にあまり良い影響はありません。

一方で、当院の筋膜施術による炎症反応は、「ヒアルロン酸をサラサラにする過程で一時的に起こるプロセス」です。

比較項目 一般的な「揉み返し」 筋膜施術の「炎症反応」
原因 筋肉の繊維が無理にちぎれる(損傷) ヒアルロン酸がサラサラに溶ける刺激
体の変化 筋肉が硬くなり、繰り返すと慢性化しやすい 組織が柔軟になり、痛みや痺れが軽減する
意味合い 避けるべき「悪い反応」 体が良くなるための「正常な反応」

このように、見た目の症状は似ていても、その中身と目的は180度異なります。

 

炎症のピークは24時間、長くても2~3日で落ち着きます。

炎症反応には、経過があります。

◇施術15分後~
身体が温かくなり、重さやだるさを感じる場合がある。

◇~24時間(ピーク)
施術の翌日が炎症反応のピークです。
少し触ると痛かったり、動かすと違和感が残る。

◇2~3日後
炎症反応のピークを越えると、痛みが激減し、身体が軽くなります。

長くても2〜3日で落ち着く一時的なものですので、ピークの時間は無理をせず、ゆったりとお過ごしください。
水分を多めに摂っていただくこと、過度な運動や長時間の運動を控えることで、サラサラになったヒアルロン酸の循環がさらにスムーズになります。

 

ベストな通院回数

新小岩 整体院

整体と聞くと、「毎日、あるいは2日に1回は通わなきゃいけないのでは?」と思われがちです。しかし、当院の施術においては、毎日通う必要は一切ありません。

なぜなら、先ほどお伝えした「良い炎症反応」が起きている期間(2〜3日間)は、あなた自身の体が自ら回復しよう働いている時間だからです。

この回復期間中に上からさらに強い刺激を加えてしまうと、体が休まる暇がなくなり、かえって負担になってしまいます。

そのため、当院では「3日に1回(週に2回程度)」のペースでの施術を推奨しています。
体が炎症を乗り越え、一番良い状態に落ち着いたタイミングで次のアプローチを行う。
これが、最も体への負担が少なく、最大限の効果を期待できる理想的なサイクルとなります。


「炎症反応の仕組みは分かったけれど、やっぱりまだ少し怖い…」
そんなお気持ちのままで構いません。
まずはその不安を、そのまま私たちにご相談ください。